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避難区域の火災、発生1週間も鎮火せず 放射線量に変動なし 福島・浪江 - 産経ニュース

とうとう1週間。

福島県双葉郡浪江町における山林火災に係る災害派遣について 5月5日(23時00分現在)」

3.防衛省自衛隊の対応

(1)活動部隊 陸 自 第44普通科連隊(福島)、第6飛行隊(神町)、第1ヘリコプター団(木更津)、東北方面航空隊(霞目)

空 自 第4航空団(松島)

(2)活動規模 人 員 約440名(延べ約1,520名)

車 両 約90両(延べ約320両)

航空機 13機(延べ60機)

その他 LO人員4名、LO車両2両

(LO人員延べ20名、LO車両延べ10両)

(3)主な対応状況

(略)

【5月5日(金)】

02時50分 東北方面航空隊のLO(人員2名、車両1両)が情報収集のため浪江町地域スポーツセンターに向け駐屯地を出発。

03時20分 第6飛行隊のUH−1×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。

03時33分 第1ヘリコプター団のCH−47×2機が空中消火活動のため駐屯地を離陸。

03時36分 第1ヘリコプター団のCH−47×1機が空中消火活動のため駐屯地を離陸。

03時37分 東北方面航空隊のUH−1×2機が空中消火活動及び地上消火活動に伴う人員・物資輸送のため駐屯地を離陸。

03時45分 第1ヘリコプター団のCH−47×2機が空中消火活動のため駐屯地を離陸。

03時48分 第1ヘリコプター団のCH−47×1機が空中消火活動のため駐屯地を離陸。

03時49分 第1ヘリコプター団のCH−47×1機が空中消火活動のため駐屯地を離陸。

04時30分 東北方面航空隊のUH−1×1機(映像伝送機)が情報収集のため駐屯地を離陸。

04時30分 第44普通科連隊のLO(人員2名、車両1両)が情報収集のため福島県庁に向け駐屯地を出発。

05時15分 第6飛行隊のUH−1×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。

07時01分 東北方面航空隊のUH−1×1機が地上消火活動に伴う人員・物資輸

送のため駐屯地を離陸。

※ 第4航空団(松島)は、自衛隊航空機の燃料補給支援を実施。

(4)散水実績

日付 散水量 散水回数

4月30日(日) 約116.0t 34回

5月 1日(月) 約311.0t 91回

5月 2日(火) 約514.5t 147回

5月 3日(水) 約634.5t 180回

5月 4日(木) 約1,300.0t 305回

5月 5日(金) 約1,134.0t 234回

合計 約4,010.0t 991回

※自治体との調整により、明朝より活動を再開予定。

http://www.mod.go.jp/j/press/news/2017/05/05a.pdf

「避難区域の火災、発生1週間も鎮火せず 放射線量に変動なし 福島・浪江 - 産経ニュース」

東京電力福島第1原発事故で帰還困難区域になっている福島県浪江町国有林で4月29日に起きた火災は、発生から1週間の5日も、陸上自衛隊や県がヘリコプターなどで消火活動を続けたが、鎮火しなかった。

 県によると、焼失面積は少なくとも約20ヘクタールとみられる。けが人はおらず、周辺の放射線量に大きな変動はない。

 5日は早朝に煙が弱まっていたが、午後になって再び煙が立ち始めたという。現場は比較的放射線量が高い帰還困難区域のため、陸自や消防は防じんマスクなどを身に着けて活動した。水の入った袋を背負い、足場の悪い登山道を火元まで約1時間かけて登った。

 火災は4月29日夕に発生。県などが消火に当たり、いったん鎮圧したが強風で再び燃え始めたため、陸自災害派遣を要請した。

http://www.sankei.com/life/news/170505/lif1705050021-n1.html

浪江町の林野火災における放射線モニタリング状況等について - 福島県ホームページ」

https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01010d/0502monitoring.html

「空間線量モニタリング結果情報 - 福島県ホームページ」

浪江町井手地区の林野火災について(第5報)【平成29年5月5日】

 火災現場である十万山近傍でのサーベイメータによる測定結果は、昨日と比較して変動はありませんでした。

 火災現場周辺に設置してあるモニタリングポストでの空間線量率の測定結果については、火災前と比較して大きな変動はありませんでした。

 十万山近傍での大気浮遊じん(ダスト)の測定結果は、ND〜1.97 mBq/m3の範囲でした。

やすらぎ荘(浪江町)と石熊公民館(双葉町)は昨日と比較すると上昇しているものの、まだデータ数が少ないため、今後も引き続き空間線量率と合わせて動向を注視してまいります。

 なお、県が設置しているモニタリングポストで測定している大気浮遊じんの測定値には火災前と比較して変動はありません。

http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ps-kukan-monitoring.html