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桐島、中学やめるってよ

のせいで勉強が嫌いになった。

という責任転嫁に励んでも無駄かと思う。ことはそんなに単純ではない。

勉強が好き、というのもどうかしてる。勉強とは勉を強いるもので、語感的にイヤイヤやらされるものだ。

勉強と学問がゴッチャになっているわけだが、そんな簡単なこともわかるようにならないのに通ってるのが学校なんだから嘆かわしい。

で、なぜ学問ができるようにならないかといえば、授業形態が悪い。

聞いているだけでものを理解できる人間は少ない。

会社だって、新人研修終わった途端にベテランにはなれない。

実践が必要なわけで、学校が延々と研修を続ける場である限り、発展はない。

実践とは、動き話し聞くもので、机に座って聞いているだけで身につくものなどない。

そんな授業が一日に六時間、週に五日、小学校中学校で九年も続けば、大多数は無能になる。

中学校の教師が授業の進め方を工夫して解決するレベルではないのだ。

システムに大きな欠陥がある。

小学校中学校に通い続けて身につくのは忍耐くらいなもの。

そんなところでベネッセみたいな教育利権団体がもっともらしい調査ごっこして、勉強嫌いなんだってさ、と発表してる。

気の毒だな、中学生。

やめちゃえばいいよ。

■勉強嫌い、中2で6割に=好きになる子も―東大・ベネッセ

(時事通信社 - 04月19日 20:00)