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スタジオライフ「エッグ・スタンド」

14日。19時開演のスタジオライフ「エッグ・スタンド」観劇前に、新宿伊勢丹の菓子売り場を物色したんだけど、ホワイトデー当日ということもあり、すごい人。イメージに近いものはなし。

ねぎしで牛タン夕食。

シアターサンモールへ入ると、物販に関戸くんがいてプログラム購入。

座席はJ列右寄り。ここは前の方は平場なので、これくらいが見やすい。

萩尾望都さん原作、倉田淳さん脚本演出。

Wキャスト。

ドイツ占領下のパリが舞台。

幼少期のトラウマから、人を殺すことに自己存在を得ようとする少年に松本慎也くん。彼の少年は自然でいい。

ユダヤ人の血を引く踊り子に曽世海司さん。おさえた演技が女性らしさを醸し出す。

レジスタンスの青年に岩さき大くん。久しぶりの大ちゃんの舞台。やはり舞台映えしますね。あまり大げさでなく、慈悲ある役作りでした。

少年を買う男に藤原啓児さんや船戸慎士さんなど、脇も固めつつ、ライフらしい作品。

踊り子の女性役は宇佐見輝くん、澤井俊輝くん辺りが伸びてきたかな。

三角形の変型傾斜舞台に、天井には、卵を象徴するような輪っか状のオブジェ。

戦時下の不気味な緊張感と、登場人物たちの温かい関わり合いを、同時に感じさせる舞台でした。

ライフにしては短い1時間半。

終演後は関戸くん進行によるアフタートーク。藤原さん、笠原さん、大ちゃん、奥田

努くん、宇佐見くんが選ばれ、ホワイトデーに因んで、真っ白くなった話。

芝居の雰囲気にまったく関係ない素の役者さんたちの体験話。

前回のスタジオライフ関連日記。

舞台「エッグ・スタンド」会見で萩尾望都が執筆の経緯を語る、「ポーの一族」も